群雄討董 シーズン中盤部隊編成③
その③ 大漢弓
THE テンプレ
真っ赤な大漢弓は強い。
こまめに徴兵して、常に兵力フルでの運用推奨。
個人的には、赤くない蜀騎馬に対する回答部隊。
多くの方が考察してる通り、準備ターンで速度勝ちしないといけないため、ある程度の速度振りが必要。
大漢弓に限らず神兵大賞部隊の特徴としてある、序盤のダメージレースに勝利してそのまま押し切るというコンセプトを実現させるための真っ赤。
そういう意味では、大漢弓が強いというよりも、真っ赤な神兵大賞部隊が強い。
運用として、大漢弓を含めた複数部隊を同時に投げ、大漢弓をあとから投げることを意識すれば兵損もかなり防げる。
群雄討董 シーズン中盤部隊編成②
その② 盗賊
テンプレ盗賊 弓呂布ver.
ただし、弓呂布の兵種は長弓兵と死士のどちらが良いのかは不明。一騎当千も未使用。
甄洛にはシーズン特性の統率上昇を利用。
ステータスが微増。あくまでも大勢に影響がない程度。
特徴として、蜀騎馬が苦手。
蜀騎馬以外が相手なら、攻防どちらも並以上の働きができる。
始計を使っていることを考えるともう少し戦える部隊でないともったいないかも。
今季は弓呂布盗賊の方が銀平盗賊よりもかなり多い印象。
このサーバーの特徴なのか、関銀平、張機を他で使いたい方が多いのかは不明。
前季使った銀平盗賊と比較しても、部隊強度は大きく変わる印象なし。
張機を別の部隊に回すことができて、一騎当千を使わなくても良いという選択肢がある分、弓呂布盗賊の方が好ましい。
最後におまけ
なぜ勝てたのかよく分からない。
群雄討董 シーズン中盤部隊編成①
その① 塁実厳顔
前季までは特性趙雲、劉備、歩諸葛の蜀歩にしていたが、蜀騎馬を使いたいがために衆謀不懈OUT、弓呂布版の盗賊を使いたいがために撃勢OUTの結果、この形に落ち着いた蜀歩亜種。
基本的には継戦能力が高くて、兵力フルから負けることはほぼなし。防守ならなおさら。
ポイントとなる戦法は、
この2つ。
上手く対象を選択できれば、蜀歩の天敵物理騎馬にもそこそこ戦えるのが良いところ。
そもそも厳顔自体が物理騎馬に弱くない。
多分これが一番良い戦歴で、2ターン目の馬超へのダメ減が以下。
シーズン序盤の皇甫嵩が大量発生している時期は不毛な戦歴が多いが、中盤以降は最後まで戦えそうなので、中盤以降の育成がベストかも。
例えば、張機、甄洛、関銀屏でスタダするなら、先に盗賊に移行してそのあと上記部隊を作るなど。
以下戦歴
VS.皇甫嵩
VS.盗賊
VS.蜀歩系
VS.漢弓(神兵大賞)系
VS.他(ゴレン、法正など)
群雄討董 スタダ進捗②
土地5編
戦法Lvはほぼ変わらず。
初挑戦Lv17からLv18まで。
戦法発動回数にほぼ差がないので、得手不得手を把握する必要あり。
群雄討董 スタダ進捗①
土地3はまったく問題ないため省略。
問題は土地4で、事故報告多数。
戦法レベルはかなり上げている方だが、Lv8時は被害甚大。
Lv9、Lv10時も普通に事故一歩手前あり。
それ以降は比較的安定も、土地難易度にある程度左右されるため当たり前のように下見は必須。